12月に入ったら、毎日のように子供たちのクリスマス会やら、大人の飲み会やら!
クリスマスディナー、鍋会、すき焼きパーティー。。ほんとよく食べ、声を失うほどよく笑った!! 楽しいけれど、とにかくスケジュール帳とにらめっこの毎日。 特に子供の行事は準備もあるし大変だったー。。 ちょこちょこブログ更新したかったけど、時間が作れなかった。。 なのでまとめて12月の様子更新です。 ミリーが学校から持って帰ってきた、透明のプラスティックのコップ。 学校で毎年恒例らしい「クリスマスビーカーコンペティション」 要は、このコップをクリスマスらしく飾りつけして、中に飴とかスウィーツをいれるんだって。 悩んだ挙句、ミリーにも折れるもので、折り紙ポインセチアの鉢植え☆ 夕食後、せっせと赤と緑の折り紙で、葉っぱを折って、それを合わせて出来上がり。 シンプルに可愛くできたと自己満足☆ みんなにも好評だったけど、1位にはなれずミリーちゃん残念。私も残念(笑) それからミリーの行ってる補習校でのクリスマス会。 一生懸命日本語で歌を歌ったり、楽器を演奏したり。みんな可愛かった☆ 私はクリスマス会係りで、子供たちのゲームを担当。 スプーンリレーや、○×クイズをしたり。結構盛り上がってて楽しかった! ミリーちゃん、サンタさんにプレゼントももらいましたよ☆ ミリーの小学校でも、クリスマスの歌会がありました。 2日間公演なので、1日目のチケットは義両親に。2日目のに、私とエディ。おまけにアリスも連れて出かけました。(1家族1日2チケットまでなので、アリスは学校に電話してチケットもらいました。思ったより厳しいのね)そして、歌ってる最中は写真・ビデオ撮影禁止。 なので終わってから撮影会の時間が設けられてました。 毎日歌って練習してたので、本番も元気いっぱい歌えてました。たくさんの曲を歌っていてびっくり&感動☆ それから、アリスもたくさんクリスマス会に参加。 地元のトドラーグループでやったナティビティーでは、マリア様の役に。 出番待ちのありす。 本番では、上手に言われたとおりに立ってられました(笑) そして、チェスターの日本人トドラー会でのクリスマス会。 毎年恒例になってきた、義父によるサンタさん。 今年も外の窓ガラスをどんどん!と叩いて、子供たちを驚かせてから登場(笑) でも、「メリークリスマス!」って勢いよく室内に入ってきたものの、プレゼントの入った袋持ってないし!! 急いで私がこそっとドアからプレゼント持って義父に渡しましたけど。(苦笑) アリスはおじいちゃんだとまったく気がついていませんでした☆ もひとつ地元のトドラーグループのクリスマス会にも参加。 そこでもアリスはプレゼントもらって、パーティーを楽しみました。 それから、ミリーとアリスを連れて、日本人のお友達の出てるバレエ(くるみ割り人形)を観にもいきました☆ クリスマス当日は今年も義理両親のおうちへ。 今年はイブから出かけて2泊3日とゆっくり。 イブの夜は、子供たちが寝静まってから、静かに準備。 今年はサンタさんから二人に自転車のプレゼントだそう☆ ミンツパイとにんじん、ミルクを置いて、準備完了。 翌朝7時半、義両親と義兄も一緒に起きてきて、みんなでプレゼントを確かめにきました☆ ミリーとアリス、ぴょんぴょん飛び跳ねて大喜び☆ それから、隣のお部屋のクリスマスツリーの下にあるプレゼントへ直行! いつもは、朝食を食べて、コーヒーとチョコレートとかつまみながら、ゆっくりプレゼントをオープンしていくのですが、そんな悠長なこと言ってられない子供たち(笑) 子供以上に興奮して、どんどんミリーたちにプレゼントを手渡していく義理母(笑) なので、寝ぼけなまこでプレゼントオープンしていきました。。 そのころ、キッチンには7キロの七面鳥を入れて、ローストスタート! 5時間弱かけて焼き上げます。 私と義兄とで、今年はクリスマスディナーを作りました。(といっても、だいぶ義母の指導が入りましたけど) そのころお庭で、エディたちが子供たちとさっそく自転車乗ってました。 だんだんとディナーの準備が整ってきました☆ 予定通り、1時半ごろいただけてほっとした。 ローストディナーも美味しく出来ました。 食事を終えて、クリスマスプディングに火をつけて驚き、だけど食後のケーキは食べられなかった。。おなかいっぱい。 子供たちはこの後、自転車持って公園へ。 夜は軽く、このターキーでサンドウィッチしたり、クラッカーならしたり、またまたミニパーティー。 子供たちもよく遊んで、楽しいクリスマスとなったみたい。 また来年もみんなで祝おうね。 こちらはおまけ。 プレゼントでもらった着ぐるみパジャマ。(ミリーの、サイズがなくて7-8歳用なのに大丈夫だった。この子大きいなぁ) もこもこして彼女たちのお気に入り。 また来年もよろしくです。 みなさま、よいお年を☆
by okunosaki
| 2012-12-31 07:00
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