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コッツウォルズ 3日目

6月8日(月)

チェスターへ帰る前に、最後の観光へ。

それがスードリー城 / Sudeley Castle

ただ、オープンが午前10時30分からとあったので、朝食をゆっくり食べても時間があまる。
この日宿泊したB&Bの奥さんに、お城の近くでお薦めの村があったら教えてくださーいと聞いたら、教えてくれましたよ。

それがここ。
Stanton.

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BroadwayとSudeley castleのちょうど間くらいでしょうか。
これぞコッツウォルズという感じで、あの独特の黄色い石の家々に、薔薇がよく似合って。
茅葺き屋根のコッテージもたっくさん。
観光客は、もちろんうちらだけでした(笑)
きっとロンドンとかのお金持ちの方が、サマーコッテージとして利用されているのかなぁとも。
みなさん、この静かな美しい空間を大切に過ごされている感じ。

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私たちものんびり、軒先の薔薇を楽しみながら、ゆっくり散策。
ミリーは旅の疲れが出たのか、よく寝ていました。

この素敵な村を後にして、いよいよスードリー城へ。
途中、蒸気機関車も発見。
コッツウォルズの村に似合います。

スードリー城は、お城よりは、庭がメイン。
よく手入れされていて、すばらしかった!

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入り口からしばらく歩いてもまだお城にはたどり着かず。
まずは古いbarnを通って、鯉の泳ぐ池を通って、お城へと近づきます。

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廃墟となった建物も、蔓科の草花が生い茂り、なんとも風情が。

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この城の中では、ヘンリー8世の展示会が。
階段しかないので、プッシュチェアーで上るのは大変でした。
無理して登らなくても、庭だけでもよかったかも。
歴史好きの人にはお薦め。

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このお城、一部を一般の人たちに開放していますが、半分くらいはプライベート。
なので、ふとプライベートのエリアを見たら、バーベキューセットとか置いてあった(笑)
先週はいいお天気だったから、庭でバーベキューしたのかしら。
ふと現実に戻された瞬間。

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ちょうど薔薇が一番いいときに訪れたようで、半分咲いてて、半分は蕾の状態だったり。
蕾の薔薇、好きです。
これから咲くぞーって生命力を感じるというか。ほんと綺麗。

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母親と記念撮影。
そういえば、今回の旅で、父親と二人一緒に写真撮らなかったねぇ。

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庭園を囲む植木も、綺麗に刈り込まれてました。
ほんと、よくデザインされた庭ですわ。

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敷地の外は、放牧されてる羊たち。
のんびり草を食む姿は、やっぱり癒されるわー。

庭の敷地内に、世界各地から集められた孔雀園がありました。
日本の孔雀ってのもいて、ちょっと勉強になりましたよ。

そこから抜け出てきたのか、普通に孔雀が歩いてましたよ。庭に。

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こんな巨大な松の木も。
どれだけの年月が経っているのか。圧倒です。

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結局ミリーさん。
ずーーーっとプッシュチェアーの中で寝てました。

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よほど疲れたのか、このどんより天気が眠気を誘うのか、はたまたこの小鳥のさえずり、空気が。。?

このあと、簡単なランチを食べて帰ろうと、お城のカフェに行ったらやっと起きました。
食事の匂いには敏感な子(笑)薔薇の匂いにはピクリともしませんでしたが。

そんなこんなで、3日間。
緑をいっぱい感じてのコッツウォルズでした。

次回は(あるかな?)、まだ訪れていない小さな村を散策したいなぁ。
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by okunosaki | 2009-06-17 19:42 | Holiday

コッツウォルズ 2日目 午後

チッピング・カムデンから車で15分。
表札に従って、順調にたどり着きました、ここ、ヒドコート・マナー・ガーデン / Hidcote manor Garden
このガーデンに隣接して、もうひとつ素敵なキフツゲート・コート・ガーデンズ / Kiftsgate Court Garendsっていう庭園があるんですけど、今回はナショナルトラストに所属する、ヒドコートへ行ってみました。

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雨上がりなのか、ところどころに水溜りが。

運よく晴れてよかったよかった!

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緑が濃い!
思わずほーーっとため息が。

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このロングウォークと呼ばれる、緑の芝生。
大人でも結構距離があるんですけど、ミリーさん。
一人でわしわし歩き通しましたYO!

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ガーデニング好きの母のリクエストで、毎回どこかしら庭園めぐりしてますが、今回はどうだったかしら?
このヒドコート、自然な感じの草花でよかったんじゃないかな。

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いつも撮ってばかりなので、たまには。
この木に座ってみたのはいいものの、内心、折れたりしたらどうしよう(汗)なんて考えとりました。
ちょっと空気椅子気分(笑)

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ダディーとかくれんば。
どこかな、どこかな。

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ミリーのお顔くらいあるかしら。
大きなお花だね。
きれいだね。

でも、むしらないでください。

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ずいぶん歩いたから一休み。
大好きな階段一段目。
じーじと一緒に一息です。

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ほんとによく歩いたミリーさん。
この後、やっとやっと、プッシュチェアーに乗ってくれました。
で、お昼寝タイム。

その間に、私たちはここのカフェで一休み。

それから、まだ裏庭があるということで、最後の探索へ。
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すっかり堪能したということで、今夜の宿のB&Bへ向けて出発。

その途中に、ブロードウェイタワーがあることを知っていたので、疲れているエディを更に押し切り、ちょこっと寄り道してもらうことに。

それがここ。

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もう5時近くで、ちょっと夕暮れ。
暗いですね。
でもすごい眺めでしたよー。
パノラマすごすぎて、写真じゃ収まりません。

車にエディとミリーを置いて、私と両親で丘に登りました。

すっきり晴れた青空もいいけど、どっしりした雲が浮かんでいるのもまた雰囲気がでていい。

もう少し早い時間に来て、タワーに登ってみてもよかったなー。

ということで、この日の観光終了でっす。

続きはまた。
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by okunosaki | 2009-06-15 22:22 | Holiday

コッツウォルズ 2日目 午前

6月7日(日) 二日目は、ゆっくり朝食をとったあと、一路北へ。

お天気も少し回復して、曇りながらも雨はなし。よかった。

この日最初の村。
サイレンセスターから40分ほど走ったところにあるボートン・オン・ザ・ウォーター / Bourton-on-the-water。

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村の中央に川が流れて、ちょっと素敵な感じです。が。。
うーん。。特にスペシャルでもなかったかな。がっかり。
やっぱり日本人団体さんがいらっしゃいましたよ。
寒かったし、川沿いを少し散歩して、はい。次の村へ移動。

次は、ストウ・オン・ザ・ウォルド / Stow-on-the-Wold

この村はアンティークショップが集まるので有名らしい。
日曜日だけど、けっこう人がいて驚いた。結構観光地なのかな。
アンティークマーケットが開かれていたので、ちょっとのぞいてみた。

電話大好き、ミリーさん。
さっそく見つけました。
そしてかけてみました。
店のおじさんにじろじろ見られてもお構いなしです。

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こういうダイアル式の電話、すでにアンティークなんでしょうか?
ジーコ・ジーコっていう、あの音。懐かしい。

普段、午前11時ころからお昼寝をするミリーさん。
この日はちょこまか移動していたので、うまく昼寝のタイミングが合わず、ご機嫌斜めに。
泣きます。
叫びます。
暴れます。
手がつけられないので、力持ちのダディーがだっこ。

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こんなとき、赤ちゃんとの旅行は大変だなーって。
食事の心配や、寝る時間の配慮など。
いろいろ準備や気配りがね。周りの人にも気を使うし。
まぁ、こういう経験が親としてもレベルアップにつながるのかな。

ミリーも眠い&ここもそんな特別ではなかったので、車に戻って、次の村へ。

着いたところはチッピング・カムデン / Chipping Campden

お昼時ということで、この村でランチすることに。
気がつけば、この日は日曜日。ならばサンデーディナーでしょ。
ということで、たまたま通り過ぎたホテルのレストラン。
メニューを見たら、サンデーロースト発見!ここに決定。
ちなみにLygon arms Hotelでいただきました。

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車の中で少し眠って充電できたミリーさん。
角砂糖を食べてみたり、レストラン内を歩き回って、他のお客様に笑顔を振りまきご機嫌です。

ここのサンデーローストもおいしかった。
久しぶりに当たりのロースト。
ホテルの人も、とてもいいサービスで気持ちよく食事できました。

この村、時間があったらもう少しゆっくりみたかったなー。

そういえば、コッツウォルズの村々って、車のパーキングチケット、ほとんどいらないのでよかった。
初めはメーターを探したりしたけど、どこも路駐OK。すてき。

お腹もいっぱいになり、午後はこの日の目的地、ヒドコート・マナー・ガーデン / Hidcote manor Gardenへ。

続く。
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by okunosaki | 2009-06-13 05:11 | Holiday

コッツウォルズ 1日目

母親のリクエストで、今回はコッツウォルズへ。

6日(土)の朝、出発です。
ミリーの運転で(笑)

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先週まではすごい暑さのイギリスだったのに、この週末はみごと雨!
前が良く見えないくらいの土砂降りで、モーターウェイを走っているときは、助手席にいた私も真剣に前を見ていましたよ。エディも集中しなくちゃいけないし、大変だったみたい。

チェスターからだいたい3時間くらいですかね。

初日の目的地はBibury/バイブリー。

天気がよければ、もう少し南に下がってCastle Combe/カッスルクームまで行こうかなぁと思ってましたが。この雨。それにミリーもいるし。無理は禁物。

予定通り、お昼ごろバイブリーに到着。

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高速を降りた頃からすこーしづつ雨足が弱まり、このバイブリーに着いたころには、ポツリポツリ程度!
よかったー。

私も今回初めてのコッツウォルズだったので、日本のガイドブックを頼りに出かけました。
なので、行くところいくところ、必ず日本人観光客の姿を目にすることに。
日本人には有名な村。イギリス人には無名な村?

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この村にはTrout farmがあって、鱒を養殖しているんです。
川も水が澄んでいて、鱒の泳ぐ姿がよく見えました。
せっかくなのでお昼はマスを食すことに。
富山の鱒寿司は好きですけど、それ以外であまり食べた記憶のない魚。
私はスモークされた鱒をいただきました。これまた脂がのっていておいしかった!

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カモも塀の上をお散歩中。
同じ目線のカモさんに、興味津々のミリーさん。
でも怖くて近づけない(笑)

この川の反対側には、アーリントンロウ / Arlington Rowと呼ばれる家並みが。
一帯をナショナルトラストによって保護されているそうだ。

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小川で遊ぶ子供たちと遊びたいミリーさん。
でもじーじにしっかり捉られてます。

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じっとしてないから、一緒に写真もなかなか撮れません(笑)

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この日はゆっくり見学して、サイレンセスター / CirencesterにあるB&Bへ。
それからそこのB&Bの奥お薦めのインディアンを食べに街へ。
サイレンセスター、思ったよりも大きな街!
素敵なお店もたくさん!

こんな感じで初日無事終了。
続く。。
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by okunosaki | 2009-06-12 00:36 | Holiday

父母滞在記

気がつけば6月も半ば!
すっかりブログをさぼってました。はは。
引越ししてから、毎日ペンキ塗りやらカーテン選びやら、ほんと毎日なんやかんやと。。
毎週のように、お友達も遊びに来てくれてほんと充実。
5月は自分の誕生日がありまして、エディさんからすんばらしい花束をもらいました。

さてさて本題。
先週うちの両親が日本からやってきました。
たった1週間の滞在だったけど、楽しかったー!!

両親も久しぶりの孫との再会、楽しめたのではないでしょうかねー?
どうでしょう。

マンチェスター空港まで、エディとミリーと三人で迎えに行きました。
普段、人見知りしないミリーさん。
でも空港の雑然とした空気にびびったのか、はたまた日本のじーじばーばにびびったのか(笑)
しっかり私の足にしがみついて離れませんでしたよ。

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でも家に着く頃にはミリーも慣れたようで、私も一安心。
私以上に、きっとじーじばーばが一安心だったでしょうな。

翌朝は、さっそくミリーさん。二人の寝室に「おはよー」の挨拶に。
毎朝続けられました。

実は昨日、日本に帰国した両親。
今朝もミリーはまっさきに彼らの寝室に行ったんですよ。
でもじーじばーばがいなくって、なんだか悲しそうだったのは気のせい?
誰もいない部屋を見るのは、ミリーも寂しかったかな。

さて、そんな両親は今回で4度目のチェスター観光。
飽きたかなー?と心配しましたが、結構毎日遊びに行っていました。

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エディの両親とも挨拶がてらお茶しました。
お互い言葉は通じずとも、ミリーパワーで乗り切ったかな。

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週末はエディの運転でコッツウォルズ地方へ2泊3日の旅行に。
そのことは次の記事で。。
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by okunosaki | 2009-06-11 05:27 | family