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Lake District

旅の最後の日は、湖水地方へ行くことにした。

ピーターラビットの生まれ故郷として、日本人観光客に人気の場所だ。
チェスターからちょっと遠いし、うちの親、疲れてないかなぁとエディと彼の両親は心配したが、当の二人は誰よりも元気だった(笑)。
エディがランカスター大学にいた頃は、よく日曜日に遊びに行っていた大好きな場所だ。エディは北部湖水地方の出身なので、あのあたりは熟知している。是非一度、両親に見せたかったので私もすごく楽しみにしていた。

ということで、二人を乗せエディさんの運転で一路北へ。M6を爆走し、2時間あまりで湖水地方へ到着。
玄関口となるBowness-on-Windermereへ。
ここには湖水地方最大のウィンダミア(Windermere)湖がある。

お昼を食べることになって、二人の希望でフィッシュ&チップスを食べた。
ここが以外にもおいしくて大満足。

昼食後、湖の周りを少し歩いてから、両親をフェリー乗り場へ案内した。
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ここからアンブルサイド(Ambleside)へ30分ほどの湖上観光だ。
この日は少し雲が出て、肌寒い感じ。でも楽しかったみたい。よかった。
私たちは車でアンブルサイドへ先回り。
二人をそこでお出迎えして、湖畔ドライブを続けた。
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天候も回復して、キラキラ光る湖上に目を細めながら、ドライブを楽しんだ。途中でいいなっと思ったところに車を止めて、白鳥と遊んだり写真を撮ったり。

楽しい時間はあっという間で、そろそろチェスターへ戻ろうとしたところ、高速道路がすごい渋滞しているのが見えた。
どうやら近くで大きな事故が起きたらしく、巻き込まれる前に近くの村へ非難。
そこのパブで夕食を食べつつ時間を潰すことに。
料理もおいしく、ゆっくりと休めた。

帰りは予定よりも遅くなってしまったけど、とても充実した時間が過ごせた。
両親も湖水地方の美しさに魅了されたようで、私も嬉しかった。
そのままマンチェスター空港近くのホテルに行き、私と両親は宿泊。
エディは翌日仕事があるためここでお別れ。

短い滞在だったけど、二人に楽しんでもらえてよかった。
次回はどこへ連れて行ってあげようかしら。
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by okunosaki | 2006-06-12 16:05 | family

Liverpool

Partyの写真を載せたら、お父さんに「パパの写真が載っていない・・・」と寂しそうにいわれた。
お父さんがいじけるとき、決まって自分のことを「パパ」と呼ぶ。
ちょっとそれはどうかと思う。
実際、partyの写真を見ると、お父さんは酔っ払っていてあまりよい写真が無く、お母さんと相談して好意で載せなかったのだ。
だが、父に言わせると、仲間はずれにされたような感じにとられたようだ。
白目をむいてる写真を載せられるよりかはマシだと思ったのだが・・・。

まぁ、よい。

partyの次の日、エディの運転で私たち親子は4人でリバプールへ遊びにいった。

4年前、初めて両親が私の元を尋ねてイギリスへきたとき、父がレンタカーを借りてやはりリバプールへ行った。
しかし、チェスターからリバプールへ車で行くには、二通りの方法があり、橋を渡って入るか、川底にできた有料トンネルを利用して入るかどちらかだ。
私たちは短距離でいける有料トンネルを選んだ。
そこで私は強烈な睡魔に襲われ、ウトウトして道を読み誤った。
標識を読めない父は、眠りと戦う私を横目にとにかく運転し続ける。
そうしたら今度はチェスターへ帰るほうのトンネルに入ってしまった。

帰りのトンネルの中で、父はもう一度挑戦するといい、2度目のトンネルに戻った。
そして悲劇は繰り返され、私たちはリバプールのラジオタワーの横を走ったのは覚えているが、その後はまた帰りのトンネルへと逆戻り・・・。

なぜだ。
これはいまでも語り草となり、今回の旅行の教訓ともなる。
悲劇は繰り返さないと。

今回は頼もしい味方、エディさんが運転だ。
私たちは安心して車に乗り込んだ。
母が夢にまで見たビートルズ博物館とか行こうと話に花が咲く。

さて、無事にリバプールに着き、私たちはさっそくアルバートドックにあるビートルズミュージアムや、その周辺の観光に出かけた。
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そこで見つけた巨大な碇。父ひろしはご満悦の様子。
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それからビートルズがデビュー前に演奏していたCavern clubへ。
実際使われていたところは、残念ながら取り壊されてしまったけど、同じものを隣に作ってそこでは当時の様子がわかるようになってます。
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それから川沿いに戻って少しお散歩。
この日も晴天、綺麗に晴れ渡りました。
リバプールはいつもどんより寒く、強風というのが私のイメージでしたが、晴れ女のお母さんのおかげか、楽しく観光できた。
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これでもかというくらい、お父さんの写真載せたよ。
ブログデビューおめでとう。
満足かしら。
なんて父親思いの娘。
親孝行の部類にはいるかな。
これくらいしかできませんから。
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by okunosaki | 2006-06-11 22:17 | family

Wedding party

晴れた!!

今回のwedding partyを企画し始めて、とにかく心配の種だったのが天候だ。

ご存知の方もいらっしゃるだろうが、イギリスの天気はまことに不安定。
一日の内に四季があると言われるように、朝、爽やかに晴れ渡る青空、昼、雲行きが怪しくなり、夕方にはシトシト降ってくる。気温も昼に比べて(まぁ、昼間もそんなに上がりませんが・・)グンと下がり、上着が必要となる。
と、こんな具合で、見知らぬもの同士の会話は、天気の話題から始まるといってもよい。

さて。
今回はエディの両親の住むお宅でのガーデンウェディングパーティーとなる。
北部ウェールズの山(丘?)の中、Ruthinという村。
静かでのんびりとした素敵なところだ。

冗談で「着物でも着よっかなー」って言ったら周りが盛りあがってしまい、それならばと、せっかく成人式の時作った振袖を。母親も着物を。そして招いた日本人の友達にも着物で是非、とお願いした。華やかになりそうだ。
近くに住む日本人美容師さんのお友達に着付けをお願いした。
振袖はちょっと厄介だからと、実は事前に数回着たりして、気分も盛り上がってきた。

朝9時半。両親と共に彼女の家へ。
母はこの日のために着付け教室へ通ったそうだ。折り紙で折鶴さえ折れない日本人母真知子。そんな彼女が頑張って着付けだなんて。涙が出る。

今回はイギリス国内はもとより、スペイン、アイルランドからも友達がくる。
わざわざ今回のパーティーのために、遠方からみんな集まってくれて本当に嬉しかった。
そして大好きな友達を両親に紹介できて本当によかった。
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イギリスにしては珍しいほどの晴天で、暑かったなぁ。
私は、涼しいのを見通して着物をきたのに、大誤算だ。
うれしい悲鳴だね。
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しかも、この日はワールドカップ・イングランド初戦があって、庭の隅に、仮設テレビ観戦所が設けられた(笑)。エディたち、イギリス人の若者にとって見逃がせない試合らしく、前日まで、エディと彼のお父さんとで口論になってた(笑)。まぁ、最後はエディパパの根負けなのか、しっかりテレビが据え付けられていましたけど。

お昼ごろから始まったパーティー。おいしいお料理とデザート。着物を着ていてもしっかりと頂きましたよ(笑)。お酒のせいか、気温のせいか、夕方ごろ皆さんのほてった顔を見計らって、和やかにお開きに。
素敵で楽しい時間というのは、本当にあっという間にすぎるものですね。

それから、エディと私の友達数人を連れて、今度はチェスターへ移動。
夜8時にまた集合して2次会をかねた夕食会のためレストランへ。
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そこで働いていた友達からシャンパンを贈られ、またまた楽しいひと時を。

長かったような短かったような、幸せな一日が無事に終わって、ほっとしたような寂しいような・・・。
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by okunosaki | 2006-06-10 17:38 | family

Finally

とうとうこの日がやってまいりました。私の両親が、日本からやってきます。

6月9日から13日までの5日間の滞在。

今回は少し特別です。

なぜかって?

それは、私の旦那さんとそのFamilyとの初めての顔合わせ・・・。

はい。順番がめちゃくちゃですね。

わかっています。

ちょこっと説明すると・・・
今年3月6日に私とエディはイギリスで入籍しました。
それも結構突然その日取りを二人で決めてしまったので、私の両親は時間が合わずにセレモニーには来られませんでした。結婚式当日、私の携帯と実家の電話を繋ぎ、スピーカーを音量大にして家族みんなで傍聴会(笑)。当時、大学生だった弟は実家におらず、父親と彼の携帯を繋げて、式の様子を聞けたそう。

エディと出会って4年。一度も彼を両親に紹介する機会がなく、いつの間にかこんなことに。でも、よくうちの家族はこの結婚に反対しなかったものだわ。お父さんに「今まで育ててくれてありがとうございます」的な挨拶をし損なった(笑)自分がこんな型破りな結婚をするとは思わなかったなー・・・。

おっと、主旨がズレマシタ。

そうそう、それでとうとう、6月10日にエディの実家でWedding partyをしようと計画して、両親がイギリスへ来たわけです。

6月9日の朝。お父さん達、「朝6時50分に着くからねー迎えよろしくー」と、そんな感じで日本を発った様子。

朝6時半ごろ、エディとマンチェスター空港に向け家を出る。

天気は晴れ渡り、久しぶりの再会となる私はうきうき、初対面となるエディはどきどき。車の中で、「はじめまして」という日本語を一生懸命覚えようと練習してたエディは、初めて私のお母さんに会ったら、big hug and kissをすると張り切ってました。

空港に着くも、あまりの人の多さにびっくり。みんな朝からすごいわ。
ハイシーズン前だと思ったけど、たくさんの人がHolidayで旅行にいくのね。

人ごみを掻き分け、やっとソファに座っているお父さんを発見。
1時間かかった。こんなんなら、ゆっくり家を出てくればよかった。
お母さんがいない。
どうやらトイレで白髪染めをしてるらしい。なんだかなぁ。
トイレに呼びにいく。
変なところで再会となった。
二人をエディの待つ車のところへ案内する。

エディはお母さんにぎこちなくHug&kiss.お母さんもどきどきだ。
照れ笑いしてた。エディも恥ずかしそうだ。私もなんだか恥ずかしかった。

車に乗り込み、チェスターへ戻る。車内で話が弾む。久しぶりでなんかおかしい。

まずは私達のフラットへ。
トランクいっぱいのお土産(主に食品)どうもありがとう。
一休みしてから、二人の泊まるB&Bへ連れて行く。

1時からエディの両親とともに昼食を取る予定なので、ホテルから直接レストランへ。
初めてエディの家族とご対面。
なんだか、言葉は通じないけどいい感じだ。よかった。
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エディ側は誰も日本語しゃべれんし、こちらも英語だめだから、結局私が一人通訳。5人それぞれあー言え、なんて言ったと聞きまくってくるので、なかなか休めない。
お父さんは、飛行機の中で飲んできたにもかかわらず、ここでもワインを楽しんだから、いい感じに酔っ払ってるし、お母さんも時差のせいで食事中にうとうと・・・。
でも、初めての顔合わせはいい感じで終わったかな。

明日のパーティーはどうなるかな。
楽しみだ!!
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by okunosaki | 2006-06-09 14:35 | family