リベンジ! ビザ申請

行ってきましたリバプール。

行きたくないけど仕方ない。

普段のミリーの授乳で、朝3時と6時に起きているので、この日もちょうど目が覚めた午前6時。

ミリーもこんな早朝からお出かけはイヤよねぇ。。ごめんね、頑張ってください。
と着替えさせて、階下へ連れていく。

ドキュメントをまたさっと確認し、お茶を飲んでいるとエディも降りてきた。

お互い"うんざり"って顔。わかっとります。でもこれで最後だから頑張ろうと励ます。

7時に出発。

チェスターからリバプールまではとても順調にこられた。30分くらいかな。
これじゃ早く着き過ぎちゃうねーなんて言ってたら,みごとアルバートドック周辺の道路工事による渋滞にはまった。
まったく動かない。
さすがに8時になったら焦ってきた。受け付けは8時30分。ミリーも後ろでちょっとぐずってる。。

やっと駐車場に入ることができて,ミリーに授乳をすませ、小雨の中目的のビルへと歩き出す。

それにしてもリバプールはいつ来ても寒くて風が強い!

この日はそれに雨が加わって、さらに憂うつにさせられた。

8時25分くらいについたらドアが開いていなく,私たちのほかにも数人待っている人が。やはり黒人さんが目立つ。

8時30分。やっとドアが開いた。
中に入るとさっそく携帯電話をチェックする若い男の子。携帯保持者にバッテリーを取らせてチェックしている。
私はミリーの乗るプッシュチェアーとともに、階段の側にあるリフトに乗せられスルー。
そのままセキュリティーチェックに通されたが、さっきの男の子は私の携帯チェックしてないんですけどー。。
でも彼は"みんなチェック済みだからー"って言ってた。。
もういいや。めんどくさいし、べつに何も隠してないもの。
適当だーねぇ。
前回行われたように、持ってきたバックの中身をあけられ,デジカメは預けて、金属探知機のゲートを通り,受け付けへ。

今回はエディが2度も電話して確認してくれたので、もちろんきちんと名前もあり、受け付け番号1番をもらって2階の部屋へと通された。

そこで待つこと数分。。

番号を呼ばれ, まずは受け付けへ。

持ってきた申請書と私たちのパスポート、3冊に及ぶ過去2年間のファイルを提出。

けっこう気さくなキレイなお姉さんが担当で、私たちの結婚式の様子やミリーのことなど、ただ興味があるから聞いてるのよっていいながらいろんな質問されました。

話している間も,1枚1枚書類に目を通し, けっこう頻繁にメモとったり数字を書き込んだり。。

やっと一通り終わり, 次はビザ代を払ってきてと言われ, となりのカウンターへ。

950ポンド、払いましたよ。痛いわ。

どこで読んだか忘れましたけど, イギリス人が日本へ住む場合のビザ代、6ポンドっていう話よ。
この差はなんだ?!

レシートを受け取り、また待っているように言われた。

しばらくすると、また受付番号を呼ばれ, 今度は部屋の奥にあるカウンターへ。

チャイニーズの無愛想な若い女の子。めちゃくちゃリバブール訛りでおかしかった。

持ってきた書類と申請書, パスポートをまた提出する。
だけど書類の挟まったファイルが分厚くて, ガラス越しのすき間にはいらない。
仕方なくばらばらにしてすき間から手渡す。

さっきの受け付けで全部チェックしたのにまたするのー? さっきのは一体なんだったのか。

思わずその子に、"またチェックするの?"って聞いちゃいましたよ。
そしたら, "払ったお金は返せないし、これは義務ですから! ふたりの名前の入った書類からさきにチェックします。どれがそうなの?!"ってなんか怒ってる。。
書類は年代別に順番になってるし、だいたいの請求書はエディの名前でもらってるし。
ジョイントの名前にするべきだったのはわかっていたけど、いちいち私の名前をいれてもらうのも面倒で, 特に引越ししてからはその手続きしてなかった。

"2006年の9月10月の書類がないわ! ほかにないの?!"って聞かれて、持ってきた銀行の残高証明をだす。
それはジョイントアカウントだから、二人の名前で2005年からずっとあるし、これですべての書類がそろったらしい。

"もういらないわ"っていって, あとは忙しそうにパソコンに向かって何か記入してました。

3冊のファイル、すべてバラバラにされ、もちろん順番もぐちゃぐちゃで"もういらない"って返された. ちょっとムカっ。

それにしても、過去2年間をカバーする私たちのレターって、けっこう集めるの大変だよねェ。
請求書だって毎月のもあれば3ヶ月ごとのもあるし。
もしもこれから申請される方がいましたら、毎月ごとのレター、24枚は最低準備したほうがいいですよ。

さて、この2度目の書類チェックを終え、いよいよビザが発行されるとのこと。

"30分から45分ほどかかりますので,呼ばれるまでお待ちください"と言われ、またしても待ち合い席へ。
なんだか人も増えていて(ほとんど黒人さん)やっと席を見つけて座る。

返された書類をまたファイルにいれ直す。

これまでずーっと静かにしていたミリーさん。助かりました。
ちょっとずぐってきたので,オムツを代えにチェンジングルームへ。
ちょうど換え終わったころにエディが"名前呼ばれたよー"って呼びに来ていそいでカウンターへ。

そこで受け取った私のパスポート。

ありましたー!!

VALID UNTIL INDEFINITE!!

写真入りのビザ。しっかり貼られていました!

嬉しい。なんかじーんとしてしまった。

これでもう面倒な手続きしなくてもすむ!
期限を気にせず滞在できる!

2001年からだから, 7年越しですか。。いやぁ、よく頑張った。

もらった書類によれば、2年以上イギリスを離れると, このビザも無効になってしまうらしいけど、今のところはこちらで頑張るわけだしね。とりあえずは安堵っすよ。

雨も本格的になってきて, ミリーを連れてのリバプール観光は無理ということで早々チェスターに戻ることに。

しばらくはリバプールに来ることもないでしょう。。Thanks god!!
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by okunosaki | 2008-03-28 23:18 | visa
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