ビザ申請

結婚して2年たちました。
それにともない、配偶者ビザも2年がたとうとしています。今月30日までがビザの期限。

なのでいよいよ最終英国ビザindefinite leave to remain in the UK, まぁ永住権みたいなビザでしょうか、それを申請するためにいろいろ準備してきたわけです。

申請書をウェブサイトからダウンロードして、申請料950ポンド、私とエディのパスポート、二人のID写真。Life in the UKテストの合格書。それから財政証明となる銀行の明細や私たちの給料明細、この2年間の結婚生活の証明となりうるすべての書類(ガス、水道などの請求書など、私たちの名前と住所が確認できるもの)少なくとも20通以上のレターを準備。もちろんすべてオリジナルでないといけません。

このビザは期限が切れる28日内でないと申請できないので、3月に入ってから電話で面接のアポイントをとりました。
これはエディがしてくれました。私は携帯しかもってないし、通話料が高い。しかもつながりにくくさんざ待たされるのが目に見えているので, エディが会社からかけてくれるというので任せました。

アポイントは3月25日(火)午後2時30分。リバプールのpublic Enquiry officeで。
2年前も同じオフィスで配偶者ビザを申請したから場所はわかります。

ということで、25日。
朝から小雨がぱらつきはっきりしない天気。
必要ないかもしれないけどjust in caseでミリーのBirth certificate(出生証明書)とID写真ももっていくべきだとエディのお父さんから言われ, 朝からレジスターオフィスへ。それから写真を焼いたりと忙しくばたばた。
家へ帰りさっとお昼を食べ、1時ごろ家を出る。

リバプールはチェスターから車で45分ほどかな。
川の下のトンネルをくぐり(片道£1.30)、アルバートドックへ向かう。
今年はリバプール、capital of cultureだそうで, 急ピッチで近代的なビルが建てられてたり、元々ある建物の補修工事がいたるところで行われてちょっとケオティックでした。

駐車場に車を置き、歩いてインタビューをうける建物へ。
ビルの前では数人の黒人さんたち。やはりビザ申請にきてるのかしら。

建物に入りまずはセキュリティーチェック。空港みたい。
携帯やカメラ、傘などは彼らが預かることに。札券を受け取って、金属探知機のゲートをくぐり, 所持品、バックは中身をあけられチェックをされました。そこで思ったけど、ミリーの乗ったプッシュチェアーは何もチェックされませんでした。警備のおじさんが、"ぼくが押して中で待ってるから"といってミリーは何も検査なし。まぁいいんですけど。。。いいんですか?
エディはベルトまで取らされたのにね。

やっと受付へ。
やる気のなさげな若い男ふたりに名前を告げる。。。
ガムをくちゃくちゃ噛みながら、足をテーブルにあげて。態度悪っ!!
その時点でわたし、かなりむかついてたけど、その後の一言。

"名前ないね。悪いけど、ブッキングしなおしてきて。"

はぁあ??!

もう、一瞬聞き間違ったのかと思った。おもいっきりスカウサーアクセントだし。

ちょっとまてと。
リストをみせろと。

確かに25日午後2時30分、リバプールでの面接のアポ、とったはず。エディが。

わたしゃ混乱しまして、思わずエディを見た。彼も切れかかってる。

リストをみせてもらうも、私の名前は見当たらない。

かなりショックで言葉を失ったね。

まず思ったのが"自分でアポイントとればよかった"と。

もちろんエディが率先して申し出てくれたし、彼がちゃんとアポとったのは間違いないはず。
でも自分でやったならおもいっきり怒れるんだけど、怒りの矛先がいろいろ向けられてうまく発散できない。

その受付の男に"リファレンスナンバーはあるか?"と聞かれたけど、エディはそんなのもらってないと。

もうどうしようもない。

とりあえずその受付の男が、"ここに電話してアポイントとりなおして"とエディに紙を渡す。

わたしがやってもよかったけど、ここは彼にまかせるべきだと思った。彼もプライドがあるだろうし。

その紙と携帯を握りしめ外へ出ていくエディ。かなり怒ってる。そりゃそうだよな。950ポンド払わされるのでも納得いかないのにこの仕打ち。
前からこの国のuselessな人たちに対し言いたいことは山ほどあるが、このときも"またか。。。"と。
ほんとにあきれて、悔しくて、でもそんな行政に何もできない自分が情けなくて。

結局15分ほどしてようやくエディが帰ってきた。
新たにアポイントを取ったと。28日金曜日、午前8時30分。
この時間しかとれなかったらしい。今回はリファレンスナンバーももらったし、木曜にまた確認の電話をするとのこと。
彼曰く, 最初にとったアポは、コンピューターの入力漏れだと言われたって。

もうこれ以上リバプールにいるのもイヤだし、この話をするのもイヤで速攻車に戻った。

この間ミリーはプッシュチェアーでおとなしくいい子でいてくれて助かった。
車の中で怒り収まらないわたしたちは, かなり文句を言い合い、ミリーがまだ小さくてよかった。聞かれたらまずいもんね(笑)

せっかくエディは有給使って一緒にきてくれたのに,1日無駄になってしまった.
悔しいから帰り道にあるアウトレットのチェシャーオークスに寄って、カフェで一休み。
ついでにリーパイスでジーンズを購入。ミリーにもELCでおもちゃを買ってあげた。

気がつけば5時半!6時からお店の子たちとゴハン食べにいくことを思い出し急いで帰宅。

この夜は、レストランでもまた今回の出来事の文句を言ってストレス発散。

金曜こそ何事もなくビザがもらえますように。ほんとよろしくお願いしますよ。。
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by okunosaki | 2008-03-27 01:29 | visa
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