生後2週間目

ミリーはTongue-tie(舌小帯短縮症)をもって生まれてきたので, そのチェックのために水曜日に病院へいってきました。

舌小帯短縮症というのは、生まれつき舌の裏側の中央にある舌小帯が舌の先端近くまで接着している状態で、舌を突き出したり、左右の口角につけたりすることが難しい。という病気?疾患?なんですが。
ちょっとネットで調べたら、一言Tongue-tieといっても,日本語名だと、"舌小帯短縮症, 連舌,吊り舌,舌強直症,舌拘縮症,舌癒着症,舌小帯過短症,舌小帯癒着症,舌小帯異常,舌小帯異常症,舌繋帯異常"となんだか不安をあおられる怖そうな病名がずらっと。。

50%が遺伝らしく、ふと考えたら私がそうだった。
私の場合、生まれてすぐに舌小帯をちょきんと切ったらしい。もちろん私はなんにも覚えていないからよかったけど、想像しただけでも痛そうだ。
というわけで,ごめんねミリー。マミーのせいだ。

でも彼女の状態は極めて軽いので, このまましばらく様子をみることとなった。
重度の場合だと舌がうまく動かせないために、母乳がうまく飲めず体重も増えなかったり、呼吸困難になったり、構音障害を起こしたり。

生後6ヶ月までは簡単な処置で済むらしいので、これからエディと相談して決めようと思う。
ミリーは上手に母乳を飲めるようになったし, 体重も順調に増えているので医者には問題ないと言われました。
ほっとしました。

さて、木曜はミリーさん、最後のミッドワイフ訪問をうけ、この調子でがんばってねーと助産婦さん卒業。
今度からは保険婦さんのみの訪問となります。

昨日は初雪がちらついたチェスター。
たくさんの訪問客のあった1日でちょっと疲れていたところ、寒い中、近所に住む日本人友達のTさんが、揚げたての豚カツにポテトサラダ、ご飯まで炊いてもってきてくださいました。
タッパーに入れられた温かいごはんを受け取った時に、本当に心もあたたかくなって、この日の夕食は一口づつ噛みしめながら、おいしく幸せにいただきました。

退院してからお友達がおでんやおにぎり、ふろ吹き大根やスウィーツなどの差し入れをもって遊びに来てくれて, ほんとうに嬉しかったです。こういった優しさって、さすが日本人だなぁって思います。
エディはとても優しいけど、彼の両親とか典型的"イギリス人"なので私はこき使われるもの(笑)体の作りが違うのか。。もっと弱ってるフリしておけばよかったのかな(笑)

おいしいごはんを食べた時、ふと日本が恋しくなって、どうして私はここで子育てしてるんだろうなんて考えてしまったり。
電話で家族と話している時、車でちょこっと顔みせに帰れる距離じゃないんだよなーって、少し悲しくなったり。

もちろん自分が選んだ道。後悔はしていないけど、最近はI wish...って思う時がたびたびです。

私の両親が、明後日日曜から1週間ミリーに会いにやってきます!
ようやく会わせられるので、いまからとても楽しみです。

写真は起きた(起こされた)ばかりの、エディ父のひざの上にのるミリー。
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by okunosaki | 2008-02-02 02:52 | family
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