ギリシャ旅行記6

9月19日(水) 3日目 番外編

夕方6時ごろ、ホテルへ無事到着。
途中何度かふと気付くと反対車線を走るという,危険走法を犯しながらも事故もなく、1日エディさん頑張って運転してくれました。

お疲れさまでーす。ってホテルの前の駐車場に車を止め、中へ入ろうとしたらエディさん、なぜか外で固まってる。。

どうしたのかしらーっと彼の側へ行ってみる。
彼の指さす方を見てみると。。右前タイヤのホイールがー!!かなり大きくめくれてる!!!

えーーーっ?!!なんで???
うちら1度もどこにもぶつかってないし、これだけ大きくダメージを受けるって, かなりの衝撃音がするはず!!

そこで考える。

1。洞窟探検中の駐車場で、だれかにぶつけられた。。。。いや、車の右側は垣根だったからそれはない。
2。運転中、道端の岩にこすった。。。。いや、それなら運転していたエディも気がつくはず。
3。最初から破損していた。。。。ありえる。。。

よく思い出してみたら, 今朝, この車が止めてあったのは道路の右側の垣根ぎりぎり。だから私は助手席に入れず、エディに動かしてもらったもの。それに, レンタカー会社のおやじ、さっさとボディーチェックせず帰っていったし。怪しい。やつは知っていたのだ。

あーーーやられた!って思いました。

でも、そーんなこともあろうかと, うちらもわざわざ全部カバーする保険に入ったわけだし。
いやー, 入っておいてよかったねー!なんてエディに言って私はさっさと部屋へと戻る。

しばらく経ってもエディさん戻ってきません。

おっおぉー。
こりゃやばい。
エディ、こういうハプニング大嫌いなんです。
自分が怠ったミスを責めるんです。
なんであの時ちゃんと車チェックしてからカギを受け取らなかったって。
私なんて、でもまぁ、保険で直せるじゃん、もし指摘されたらー。って考えなんだけど(笑)

外へ様子を見にいくと、いました。まだ車のそばに。

大丈夫だよーって言ってもまったく効き目なしなのはわかっていますので、とりあえず中へ入って考えましょうと。

部屋へと戻り、私はおふろへ。エディはテレビを見ていました。

私はすっかりリラックスして、おふろから出るころにはすっかりこれっぽっちも車のことなんか忘れていて(笑)。
ところが部屋にはエディの姿が見当たらず。。

のんびり着替えてレストランへいく準備して、それでもエディは帰ってこないし。

8時になって、おなかも空いてきたし、そろそろエディを探しに行こうとホテルから近くのパブをうろうろ。。

いました。
一人飲んでます。しかもテレビのスカイスポーツでリバプール(フットボール)観戦中。

なんだよー、イギリスにいるのと変わんないじゃん。って思いながら。

結局この夜はめちゃくちゃ不機嫌なエディ。
せっかくの楽しい1日が、たった一つのBloody tyreのせいで丸潰れ。

彼の口から"もうあんな車運転しない"宣言がでたときにゃ, 私もびっくり。

はぁ? ちょいと待ってと。

なんのための保険なんですか?それに、もしかしたらレンタカー会社のおやじも気がついてないかもよ, なんて。

明日はどこにもいかない!っていわれた時, 私はもういろんな感情乱れて涙がでたよ。

あのオヤジのせいだとか、自分も乗り込む時なんで気がつかなかったんだろうとか、エディもそんな小さなことでくよくよすんなとか、もう頭の中いっぱい。

もうこんなとこ、こなきゃよかったなんて思ったり。

そんなこんなで眠れぬ夜を過ごし、続きはまた。。。
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by okunosaki | 2008-01-14 20:39 | leisure
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