Health visitor

今朝10時ごろ、私の携帯がなりました。

誰かしらねぇと出てみると,知らない女性の声。
電話は、前にミッドワイフが話していたヘルスビジターさんからでした。

ヘルスビジターって、日本でいう保険婦さん。赤ちゃんが生まれてから母子共にお世話になる人です。

彼女が、赤ちゃんが生まれる前にお宅訪問をしたいから、今日12時ごろ空いてる?って。
12時って2時間後じゃないですか!。。。まぁ、今日は何も予定はないし、2時間あれば部屋を片付けられるなって思って、イエスと。

see you laterって電話を切り、急いでエディに報告。

たまたま今日はエディさん、週に一度のstudy dayということで、家でお仕事中。なにやら書類に囲まれ、忙しそうに書いたり調べたり。ヘルスビジターに会っておくのはいい機会だから,ちょうどよかったねぇなんて。ちょっとそわそわしてましたけど。

イギリスでは、赤ちゃんが生まれてまもなく家につれて帰り、(普通分娩なら2、3日で退院だそうだ。中には6時間で!なんて強者も)その最初の数日間は毎日保険婦さんが自宅に様子を見にきてくれるそうです。助産婦さんも別で毎日来てくれるみたい。もし何も問題なく大丈夫そうなら、2日に1回、4日に。。と徐々に日にちが開いていくと。

こういったサービスって,日本でもあるの?
とにかく,私の家族が近くにいないぶん、とても心強く思いました。

彼女が現れたのは12時半ごろかな。電話の声からだと、30代前半かなー?と思ってましたが,50代くらいの小柄な女性でした。エディがいるとは思わなかったらしく、ちょっと驚いた様子。
私はこれから二人がお世話になる人だし,エディがいてくれた方がよかったと思ったのだけど,意外な反応にちょっと戸惑いました。

エディも何か感づいたらしく,"席外しましょうか?"と聞いていましたが, "いいのよー"なんて返事が。

そのままお互いに自己紹介。ソファに座り雑談から。エディも隣のダイニングから会話に参加。

彼女から今回の私の妊娠生活について質問されたり、これからの育児に対して心配ごとは?など話している中で、"パートナーから暴力を受けたことがあるか?"など、ちょっとどきっとする質問もありました。

"あー、だからエディがいるのでちょっと困った顔されたんだな"と、ここで納得。
もちろん答えはNO!なので、"私がしてるかもー"なんて冗談言ったり。

ここで思い出したのが、この間読んでた雑誌の記事。ドメスティックバイオレンスって、妊娠中が一番多いらしいのです。私的には"なんで??"って思うけど,世の中にはかわいそうな人たちがたくさんいるわけで,望んで子供ができたわけでなかったり,その子供は本当に自分の子か?とか、精神的にも金銭的にも不安になる人もたくさんいるわけで。

エディも仕事柄いろいろな家族のケースをみていて、ときおり彼からそんな話も聞いていたので、今の自分の幸せな状況を改めて認識させられた時間でした。

ヘルスビジターさんとの初対面も1時間ほどで終了。聞きたかったことも聞けたし、クリスマス前に来てもらえてよかった。

この間は出産のために必要な物をバックに詰めました。赤ちゃんのオムツとか,洋服を詰めながら,あとちょっとで会えるんだなぁ。。なんて。不安ももちろんあるけど、楽しみで仕方ない今日このごろ。
[PR]
by okunosaki | 2007-12-20 06:56 | family
<< せっかくだから。。 walking >>