Translation

私の働くお店にはほんといろんなお客様がやってきます。

昨日、一人の若者がやってきて、私にいくつかの英語を日本語に直してみたが、これでいいのかと聞いてきました。
なぜ日本語が知りたいのか聞いたら、その言葉の刺青(Tatoo)をいれたいらしい。
彼の渡してきた単語がこちら:

・Japanese  日本語:)
・Lost      無くなった
・Serching   捜索
・Broken    壊される
・Hope     ?

うぅーん。なぜ「日本語」と刺青したいのだろうか。
「無くなった」と書かれても「何が?」ってつっこみたくなる。

とりあえず、その場で修正可能な単語は書いてあげたけど、彼はその上、パソコンのプリントアウトした角張った字体ではなく、書道のような書体でこれらの日本語がほしいといいだした。

そこで私は、自分のパソコンならできるかも・・・と提案したら、近くで私たちの会話を聞いていたうちのボス、シャロンが、「お金とりなさい」と。

そうね。自分の家に帰って、「仕事」するわけですもんね。
でもさー、いいづらいのよねぇ。
いくらだかも考えてなかったし。

そこで私、勇気をだして、「5単語なんで、5ポンドいいですかー?( ̄ー ̄)」って聞きました。

そしたら青年、「もちろん(汗」ってポケット探って5ポンドくれました。
なんだか申し訳ない気もしたけど、よくよく考えればシャロンが正論かも。
チップもらったと思えば嬉しい収入かな。

さっそく家に帰ってエディに報告したら、私のしたことは正しい、しかも、お店に広告出せとまでいわれた。いいアイデアかも。下手に間違った漢字を刺青して、漢字圏の人らに笑われるよりマシよね。
私もいろんな面白い刺青してる人みたけど、笑った後に切なくなるもんね。

で、その夜、作った言葉を添付して彼にメール送信。

今日の午後、彼が店にやってきました。
お礼のチョコレートボックスと共に。

いやぁ、ほっとしました。
パソコンが違うと、表示される文字も違うから、正直うまくいかないと思ってました。
やってみるもんですね。

新しいビジネスの匂いが・・・ふふ
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by okunosaki | 2006-11-22 07:43 | work
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