Bonfire Night

最近やけに近所で花火があがってるなーって思ったら、ボンファイヤーが近かったからでした。

ボンファイヤーってね、イギリスで行われてる行事の一つで、11月5日に花火をあげます。

ナゼ花火をあげるかといいますと・・・その昔、国王を暗殺しようとしたガイ・フォークス(Guy Fawkes)とその一味が、国会議事堂に爆薬を仕掛けたが失敗。彼が捕まったのが11月5日。なので、国王の無事を祝って花火をあげたのが始まり・・・だそうです。エディから聞きました。ちょっと勉強になりました。

それから、紙・藁で作られたガイ人形(カカシみたいなものかしら)を燃やすのも行事の一つだそうで、それはちょっと恐ろしいなぁと思いました。 実物はまだ見たことがないので何とも言えませんが、人の形のしたものを燃やすのは、いい気持ちしませんね。

初めてこの行事を聞いたときは、花火は夏の風物詩でしょ・・・?って思ったけど、イギリスの夏は日が長い。長すぎます。夜中でもほのかに明るかったりするから、花火は無理ですね。

なので冬の風物詩で納得。

むしろ、花火の音を聞くと、いよいよ冬が来たか・・・ってちょっと憂鬱に。

大学時代、金沢で過ごした初めての冬、夜中に鳴る雷に驚いたことを思い出しました。
金沢では、雷夜の翌朝、雪が降りました。

私が育った群馬では、雷といえば夏。夕立のあとの涼風、土の香りが思い出されます。

カルチャーショックは時に新鮮だったりして、私は好きです。

今夜は家の近くの競馬場で花火大会があると聞いて、夕食後エディと出かけましたが・・・しょぼかった。着いた頃には終わってました。どれが締めの花火だったのかも分からないまま帰宅。
今年の夏は珍しく日本で過ごして、運良く3尺玉花火を見たからかもしれないが、イギリスの花火職人よ、もっとがんばれ。
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by okunosaki | 2006-11-05 07:28
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