thyroid cyst

タイトルどおり。

病院つながりで思い出した。

私、数ヶ月前に、GP、病院へ通いました。
一時は「癌か?!」なんて、周囲の人々を驚かしていたのに、結果的には良性。
大丈夫だとわかると、すっかりそんな出来事は忘れてしまうのね。。
でも、後々何かの役に立つかも?記録として書き止めておきます。

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顔をくいっと上に上げると、喉仏の左側にぼこっとゴルフボールほど大きさの丸いものが。。

明らかに、コリコリしたリンパ腺じゃなくて、しこり。

エディに見せたらすんごいびびって、すぐにGP行ったほうがいいよ!と言われたのは半年以上前。。


子供の育児に追われ、すっかり忘れてしまったのです、この喉の腫れの存在。

痛くもないし、鏡を見なければ思い出さないし。

で、アリスの夜鳴きが最高潮だった4月。
疲れもピーク。
自分のアトピーも悪化。
毎晩8時には子供たちと一緒に就寝。。それでも夜中に何度も起こされ、いやあぁ~大変だった!

その頃アリスへの母乳をやめたので、私は自分の体調取り戻すことにやっと目をむけ。。

さっそくGP予約。

先ずは前から気になっていた、右足ふくらはぎの内側に出来ていた湿疹を見てもらうことに。
500円玉程度の丸い湿疹。
これに対してペニシリン系の抗生物質を処方されたんですけど、飲んだら、これまたすんごいアレルギー反応がでまして。
体中真っ赤。パンパンに膨れ上がりました(汗)
翌日、すぐにGPへ戻り、違う抗生物質と抗ヒスタミン剤を処方され。。
落ち着くまでに1,2ヶ月かかりました。

それでも体の疲れはピークのまま。。
そこでまたまたGPへ。
中国人系の若い女医さん。
めっちゃせっかちに話すんで、わかりにく~い。。
でも、その人、一通り問診しながら、「あら?このしこりは??」って、喉のしこりを指摘。

私、そのしこりのことすっかり忘れてたんです。。
ドクターに、「そんなのありますか?」なんて聞いてしまったくらい。
(家に帰ってエディに話したら、怒られあきれられました。。そりゃそうだ。)

ドクターはその場でほかの医者に電話して、意見聞いたりしてくれて。
すぐに血液検査して!といわれ、紙を一枚渡された。
カウンテスの病院へ行けば結果も早いといわれて、翌日行ってきた。

カウンテスでは、試験管3本の血液をとられ、採血専門の看護婦さん、赤い字で書かれた「緊急」用の封筒に入れ、その場で医者に渡してくるわ!といって部屋を走り出た。。

なんだかそんな風にバタバタして、周りが対応してくれるとちょっと不安になるわぁ~。。

「緊急」でしてもらった血液検査。
肝臓機能や女性ホルモン数値など、疲れの原因か?と思われるのも、10項目くらい検査してくれました。

ドクターからすぐに電話がきて、血液検査の結果が出たと。
やはり甲状腺の数値でひっかかった。

なので、今度は甲状腺の血液検査、それから胸部のレントゲン、甲状腺のスキャンをすることに。

イギリスは、GPの医者がこういった検査の手配をしてくれないのね。。
医者がこの番号に電話してねって、番号教えてくれて、自分でカウンテスに電話予約。
それもそれぞれの部署が別々のスケジュールで動いているから、同じ日にすべて受けられない。
血液検査は翌週水曜のGPで。
レントゲンはまた別の日にカウンテスで。
もちろん、甲状腺のスキャンも別の日。
という感じで、全て受け終わるまで数週間。
それからそれらの検査結果が出るまでまた待つこと数日~数週間。。

そうこうしているうちに、カウンテスから手紙が来て、今度はEndocrinology科のアポイントの知らせも来た。。なんだかよくわからんし。

ドクターから電話がかかってきて、「fine needle aspiration biopsy の予約はしたか?」って。
またしても新たな検査。聞いてないし。

これも、自分で電話番号きいて、予約入れましたよ。
検査当日は、エディの両親に来てもらって、子供たちの面倒をお願い。
私は一人病院へ。

いや~。
けっこう見くびってましたが、思った以上に痛くて焦った。びびった。泣きました少し。

手術室みたいなところに通されて、医者もゴーグルや手術用の服なんか着ちゃってて。

ベットに横になり、喉のしこりの部分をスキャンしながら、注射でこのしこりの細胞を取るんです。
麻酔無し。
注射ですから。
針で刺される分には、私は結構平気なんですけど、これはまた、違った痛みだったー。
今思い出しても、左の耳の奥、脳の辺りがびびっと痛くなります。。

2回ほど刺されて、細胞摂取。
傷には絆創膏貼ってもらっておしまい。

歩いて家に帰りましたが、その間もずきずき痛みました。

その夜、そっとその絆創膏をはがしてみると。。

しこりが消えてた!!

細胞摂取とともに、全部吸い取ってくれたみたい。

ということは、やはりただ水がたまっていただけ?

検査結果が出るまでさらに2週間ほど。

結果を聞きに行く日は、エディも午前中休みとって、子供たちも連れてカウンテスへ。

問診後、渡された尿検査用の試験管。
次回来るときに持って来てねって。。

ん?次回?つーことは、悪性なのか??
なんて、エディとドキドキしながら待ってました。。

呼ばれて入ったお部屋にはとっても気さくなインド人系ドクター。
世話話して、検査結果を聞く。

良性だから全然大丈夫。
つまりは、甲状腺嚢胞(こうじょうせんのうほう thyroid cyst )ってやつですね。

ただ、もし今後また腫れてきたらGPに行くか、年に1回くらい甲状腺の血液検査を受けるのもいいよーって。

この日こそ、また平和な日々が帰ってきたって思ったことなかったなー。

やはり健康が一番って本当に思った経験でした。

オチなどありませんが、長々読ませちゃってすみません(笑)
カウンテスにはこれからまた、お世話になっていくんだろなー。
当分先の話でいいですがね。
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by okunosaki | 2011-10-25 07:13 | myself
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